ペットの所有権について - ねこてん~全ての猫は天使である~
動物は民法上「物」であり、飼い主の所有物となります。そして、我が国で所有権は絶対です。暴力虐待で血まみれでも、ネグレクトで骨と皮のガリガリでも、飼い主が納得し「所有権放棄」しなければ、保護団体など他者へ「所有権移管」が出来ません。警察や愛護センターが仲介しても、飼い主の承諾を得られなければ無理なのです。■アニマルライツセンター動物愛護法改正すべきポイント私は動物福祉の「5つの自由」を適正飼養ラインとし、反対に5つ全てが与えられてなければ動物虐待とジャッジすることを訴えています┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈地域猫活動エリアで、放し飼い未手術のメスがいました。室内飼いも手術することにも同意して貰えません。このままでは、野良猫が増えてしまいます。1年で70頭以上!夜も眠れません。毎日「勝手に捕獲...ペットの所有権について
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