捕らぬノネコの皮算用 - ねこてん~全ての猫は天使である~
「猫ってスゴイなー」って、心が動かされる、それは常日頃。人との歴史が長いのに、人智の及ばぬ力を秘めているところ、もう虜になるしかない。ノネコのまま不遇の死を迎えたみきちゃんから気になり、今まで譲渡された奄美ノネコさんたちを追ってみました。■踏みにじられたノネコ命のバトン保護期間中に糖尿病や腎不全で亡くなった子もいるのですが、幸せに縁づいている猫さんの多いこと。皆んな、フレンドリーなので…ちょっと羨ましい。ウチの地域猫は総じて手強いのです(泣)個体差がありますが、ノラ母さんから生まれた2~3歳以上は家猫修行に時間を要します。奄美の譲渡猫は、内には耳カットされいる子もいるようで、飼われていた迷い猫といった印象。そういえば、あまみのねこひっこし応援団の斉藤先生が、保護された猫は「カリカリを食べている」と言っていたのを...捕らぬノネコの皮算用
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