日本では子供の人数より、飼育されているペットの方が多いのである。
ペット大国とは聞こえが良いが「動物のアウシュヴィッツがあり、小さな命を売買する」のが我が国。
なぜ生体展示販売はなくならないのか?
1兆4千億市場、切り崩しの出来ない流通システムになっているからだ。
まず、この規模になると政治家が既得権益を守る。
ペット業界は、マスコミも味方につけている。
ケージサイズや販売時期と規制を求めるが、そういった案は通らないし、万が一成立しても絵に描いた餅となる。
いくらモラルから外れる!と訴えたところで風車に突進するドンキホーテにしかならない。
なので作戦を変えて、生体販売が儲からないように、地味に執念深く「不買運動」やっちゃいます (๑́•∀•๑̀)ฅテヘ-
【 ねこてん 】
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ねこてん
~ 全ての猫は天使である ~
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